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奥山整形外科 奥山整形外科

【膝】離断性骨軟骨炎

症状

離断性骨軟骨炎は、関節の骨と軟骨が傷つき、一部が剥がれてしまうスポーツ障害です。

主な症状には、

  • 膝や肘の痛み
  • 運動時痛
  • 関節の腫れ
  • 引っかかり感
  • 可動域制限

などがあります。

進行すると、

  • 関節が急に動かなくなる(ロッキング)
  • 力が入りづらい
  • スポーツパフォーマンス低下

などが生じることがあります。

特に成長期のスポーツ選手に多くみられます。

原因と病態

離断性骨軟骨炎は、関節へ繰り返し負担がかかることで、骨や軟骨への血流障害が起こり発症すると考えられています。

特に、

  • 野球
  • サッカー
  • バスケットボール
  • 体操

など、関節へ負担がかかるスポーツで多くみられます。

負担が繰り返されることで、

  • 骨の損傷
  • 軟骨障害
  • 骨軟骨の剥離

などが起こります。

進行すると、骨軟骨片が関節内へ遊離し、ロッキング症状を起こすことがあります。

診断

診察では、

  • 痛みの場所
  • 腫れ
  • 可動域
  • 引っかかり感
  • スポーツ動作時痛

などを確認します。

奥山整形外科では、レントゲン検査を行い、骨や軟骨の異常を確認します。

病変の状態確認にはMRI検査が重要になります。

予防と治療

離断性骨軟骨炎では、関節への負担軽減と骨軟骨の修復を目的に治療を行います。

主な治療には、

  • スポーツ休止
  • リハビリ治療
  • ストレッチ
  • 筋力訓練
  • フォーム改善

などがあります。

特に成長期では、早期発見・早期治療によって改善しやすい特徴があります。

病変が進行している場合や骨軟骨片が剥がれている場合には、手術治療が検討されることがあります。

※手術が必要な場合には、連携する専門医療機関をご紹介いたします。

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