疾患別
〒113-0021
東京都文京区本駒込6-24-5
【腰・背中】脊椎側弯症
症状
脊椎側弯症は、背骨が左右に曲がりながらねじれる病気です。
初期には自覚症状が少ないことが多いですが、
- 肩の高さが違う
- 背中の左右差がある
- ウエストのくびれが左右で違う
- 姿勢が悪く見える
- 洋服が傾く
などの変化がみられます。
進行すると、
- 腰痛
- 背部痛
- 疲れやすい
- 呼吸機能低下
などが生じることがあります。
原因と病態
脊椎側弯症は、背骨が側方へ弯曲しながら回旋する病気です。
最も多いのは「特発性側弯症」で、明確な原因はわかっていません。
特に、
- 10~15歳頃の成長期
- 女児
に多くみられます。
背骨の弯曲が進行すると、
- 姿勢の変化
- 体のバランス異常
- 背部痛
- 呼吸機能への影響
などが生じることがあります。
成長期には側弯が進行しやすいため、早期発見が重要です。
診断
診察では、
- 肩の高さ
- 肩甲骨の突出
- 背中の左右差
- 体幹バランス
- 前屈時の隆起(リブハンプ)
などを確認します。
奥山整形外科では、レントゲン検査を行い、
- 側弯の角度(コブ角)
- 背骨のねじれ
- 進行度
などを確認し、診断を行います。
予防と治療
脊椎側弯症では、側弯の進行予防と姿勢改善を目的に治療を行います。
主な治療には、
- 定期的な経過観察
- リハビリ治療
- 姿勢指導
- ストレッチ
- 体幹トレーニング
- 装具治療
などがあります。
成長期では側弯が進行する可能性があるため、定期的な評価が重要です。
側弯の程度が強い場合や進行が著しい場合には、手術治療が検討されることがあります。
※手術が必要な場合には、連携する専門医療機関をご紹介いたします。
当院の混雑
外来診療
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