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奥山整形外科 奥山整形外科

【腰・背中】脊椎側弯症

症状

脊椎側弯症は、背骨が左右に曲がりながらねじれる病気です。

初期には自覚症状が少ないことが多いですが、

  • 肩の高さが違う
  • 背中の左右差がある
  • ウエストのくびれが左右で違う
  • 姿勢が悪く見える
  • 洋服が傾く

などの変化がみられます。

進行すると、

  • 腰痛
  • 背部痛
  • 疲れやすい
  • 呼吸機能低下

などが生じることがあります。

原因と病態

脊椎側弯症は、背骨が側方へ弯曲しながら回旋する病気です。

最も多いのは「特発性側弯症」で、明確な原因はわかっていません。

特に、

  • 10~15歳頃の成長期
  • 女児

に多くみられます。

背骨の弯曲が進行すると、

  • 姿勢の変化
  • 体のバランス異常
  • 背部痛
  • 呼吸機能への影響

などが生じることがあります。

成長期には側弯が進行しやすいため、早期発見が重要です。

診断

診察では、

  • 肩の高さ
  • 肩甲骨の突出
  • 背中の左右差
  • 体幹バランス
  • 前屈時の隆起(リブハンプ)

などを確認します。

奥山整形外科では、レントゲン検査を行い、

  • 側弯の角度(コブ角)
  • 背骨のねじれ
  • 進行度

などを確認し、診断を行います。

予防と治療

脊椎側弯症では、側弯の進行予防と姿勢改善を目的に治療を行います。

主な治療には、

  • 定期的な経過観察
  • リハビリ治療
  • 姿勢指導
  • ストレッチ
  • 体幹トレーニング
  • 装具治療

などがあります。

成長期では側弯が進行する可能性があるため、定期的な評価が重要です。

側弯の程度が強い場合や進行が著しい場合には、手術治療が検討されることがあります。

※手術が必要な場合には、連携する専門医療機関をご紹介いたします。

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