疾患別
〒113-0021
東京都文京区本駒込6-24-5
【股】臼蓋形成不全
症状
臼蓋形成不全は、股関節のかぶりが浅いために、股関節へ負担がかかりやすくなる状態です。
初期には症状がないこともありますが、
- 足の付け根の痛み
- 歩き始めの違和感
- 長時間歩くと痛む
- 股関節がだるい
- 階段の上り下りがつらい
などの症状がみられることがあります。
進行すると、変形性股関節症へ移行し、
- 可動域制限
- 安静時痛
- 歩行障害
などが生じることがあります。
原因と病態
臼蓋形成不全とは、股関節の屋根部分である「臼蓋(きゅうがい)」のかぶりが浅い状態をいいます。
通常は、臼蓋が大腿骨頭をしっかり覆うことで股関節を安定させていますが、臼蓋形成不全では支えが不十分となり、股関節へ負担が集中します。
その結果、
- 関節軟骨への負担増加
- 軟骨のすり減り
- 炎症
- 骨変形
などが徐々に進行し、将来的に変形性股関節症の原因となります。
日本人女性に多くみられる特徴があります。
診断
診察では、
- 股関節の痛み
- 可動域
- 歩行状態
- 日常生活動作
などを確認します。
奥山整形外科では、レントゲン検査を行い、
- 臼蓋のかぶりの浅さ
- 股関節の適合性
- 関節の変形
- 軟骨のすり減り
などを確認し、診断を行います。
予防と治療
臼蓋形成不全では、股関節への負担軽減と変形予防を目的に治療を行います。
主な治療には、
- リハビリ治療
- 股関節周囲の筋力訓練
- ストレッチ
- 姿勢改善
- 体重管理
- 消炎鎮痛薬
などがあります。
特に、股関節周囲の筋力を維持することで、関節への負担軽減が期待できます。
変形が進行している場合には、骨切り術や人工股関節手術などが検討されることがあります。
※手術が必要な場合には、連携する専門医療機関をご紹介いたします。
当院の混雑
外来診療
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜11:00 | ||||||
| 11:00〜 午前の受付 終了まで |
||||||
| 15:00〜17:00 | ||||||
| 17:00〜 午後の受付 終了まで |
※受付時間
【平日】午前12:30/午後18:30まで
【土曜】午前12:30まで
予約不要 受付窓口までお越しください。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜13:00 (受付は12:30まで) | 羽藤 | 穂苅 | 羽藤 | 奥山 | 羽藤 | 羽藤 |
| 15:00〜19:00 (受付は18:30まで) | 羽藤 | 穂苅 | 羽藤 | 奥山 | 羽藤 | ー |
※休診日:日曜・祝日、臨時休診はお知らせにて
告知させていただきます。