疾患別
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東京都文京区本駒込6-24-5
【股】発育成股関節京成不全
症状
発育性股関節形成不全は、股関節の発育が不十分なことで、股関節が不安定になる病気です。
乳児期では、
- 足の開きが悪い
- 足の長さが違う
- 股関節を動かすと音がする
などがみられることがあります。
成長後には、
- 足の付け根の痛み
- 長時間歩くと痛む
- 股関節の違和感
- 疲れやすい
- 跛行(びっこ)
などの症状が出ることがあります。
進行すると、変形性股関節症へ移行する場合があります。
原因と病態
発育性股関節形成不全は、股関節の受け皿である「臼蓋」の発育が不十分なことで、大腿骨頭を十分に支えられない状態です。
乳児期の股関節脱臼や不安定性を背景に発症することがあります。
股関節のかぶりが浅いことで、
- 股関節への負担増加
- 軟骨のすり減り
- 炎症
- 骨変形
などが徐々に進行していきます。
特に女性に多くみられ、日本人では比較的頻度の高い病態です。
診断
診察では、
- 股関節の可動域
- 歩行状態
- 足の長さ
- 股関節の不安定性
などを確認します。
奥山整形外科では、レントゲン検査を行い、
- 臼蓋のかぶり
- 股関節の適合性
- 骨変形
- 関節の状態
などを確認し、診断を行います。
乳児では超音波検査が行われる場合もあります。
予防と治療
発育性股関節形成不全では、股関節への負担軽減と変形予防を目的に治療を行います。
主な治療には、
- リハビリ治療
- 股関節周囲の筋力訓練
- ストレッチ
- 姿勢改善
- 体重管理
- 消炎鎮痛薬
などがあります。
股関節周囲の筋力を維持することで、関節への負担軽減や症状悪化予防が期待できます。
変形が進行している場合には、骨切り術や人工股関節手術などが検討されることがあります。
※手術が必要な場合には、連携する専門医療機関をご紹介いたします。
当院の混雑
外来診療
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