疾患別
〒113-0021
東京都文京区本駒込6-24-5
【腰】腰椎変性すべり症
症状
腰椎変性すべり症は、腰の骨(腰椎)が前方へずれることで、腰痛や神経症状を引き起こす病気です。
主な症状には、
- 腰痛
- お尻や足のしびれ
- 長時間歩けない
- 足のだるさ
- 立っているとつらい
などがあります。
進行すると、
- 足に力が入りづらい
- 歩行障害
- 間欠性跛行
などがみられることがあります。
前かがみ姿勢で症状が軽減することも特徴です。
原因と病態
腰椎変性すべり症は、加齢による椎間板や関節の変性によって、腰椎が前方へずれる病気です。
特に中高年女性に多くみられます。
加齢によって、
- 椎間板の変性
- 関節のゆるみ
- 靱帯の変性
などが進行し、腰椎が不安定になります。
その結果、神経の通り道が狭くなり、
- 腰痛
- しびれ
- 神経痛
- 歩行障害
などが生じます。
腰部脊柱管狭窄症を合併することもあります。
診断
診察では、
- 腰痛の程度
- しびれの範囲
- 歩行状態
- 筋力低下
- 感覚障害
などを確認します。
奥山整形外科では、レントゲン検査を行い、腰椎のずれや不安定性を確認します。
神経圧迫の評価にはMRI検査が重要になります。
予防と治療
腰椎変性すべり症では、腰への負担軽減と神経症状改善を目的に治療を行います。
主な治療には、
- 消炎鎮痛薬
- リハビリ治療
- 体幹トレーニング
- ストレッチ
- 姿勢改善
- コルセット
などがあります。
特に、体幹筋力を維持することは腰椎の安定性向上に重要です。
しびれや歩行障害が強い場合には、手術治療が検討されることがあります。
※手術が必要な場合には、連携する専門医療機関をご紹介いたします。
当院の混雑
外来診療
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